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CDの種類はこんなにある。

 【31//2012】

CDは従来のものの他に、更なる音質の向上を求められ様々な方向から追求され現在数種類があります。


1.SHM-CD (Super High Material CD)
通常のCDとは別種の液晶パネル用ポリカーボネート樹脂を使用することにより素材の透明性をアップ。
【SHM-CDの特徴】

■独自の成形工法で高流動性、高転写性の新素材をCDへ応用。新たに改良を加えたビクターオリジナル高精度金型を採用し、新素材専用の生産ラインを使用。
■液晶パネル素材を活用し、ポリカ-ボネ-ト樹脂基板の透明性を向上させ、高流動性、高転写性の素材でCDのピットが正確にかつ精密に形成。信号特性(複屈折、ジッター)に優れてる。
■解像度が大幅に向上し、バランスのとれた、透明感ある音質を実現。歪感が少なく、低域の量感不足も解消。

2. HQ-CD(Hi Quality CD

通常CDよりもグレードの高い、液晶パネルに用いられるポリカーボネートをディスク基盤材料に使用し、従来のアルミニウムに換えて特殊合金を反射膜に採用した。

【HQCDの特徴】

■HQCDに採用したポリカーボネートは転写性に優れ、マスターの信号を正確に記録する。透明性が高く、高精度の信号再生を可能にし、ガラスのように透き通ったクリヤーで臨場感あふれる原音を再現。
■反射膜素材の変更により反射率が改善され、ディスクの音楽情報をより高精度で読み取ることが可能となり、マスターに限りなく近づいたサウンドが表現される。
■2つの素材の融合によって限りなくマスターに近い、これまでの音とは異なるサウンドが実現。

3.Blu-spec CD
株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントがBlu-ray Disc?の素材と製造技術を応用して開発した高品質CD。

【Blu-spec CDの特徴】

■Blue Laser Diode(ブルー レーザー ダイオード)~半導体レーザーカッティングによる極微細加工でマスターテープクオリティを忠実に再現することに成功。
■Blu-ray Disc用に開発された高分子ポリカーボネート採用によりジッター(ノイズ)の原因を低減、収録された一音一音を最大限鮮明に再生。


  ここまでは従来のCDプレーヤーで再生可能です。

4.SACD(super audio CD)
 上記とは別物で専用のプレイヤーが必要。リッピングは基本的にできません。
 リッピングソフトというものが一般的に存在していません。

【SACDの特徴】

■スーパーオーディオCDに採用されたDirect Stream Digital(DSD)方式は従来のPulse Code Modulation(PCM)方式とは全く異なる音声信号の大小を1ビットのデジタルパルスの密度(濃淡)で表現する方式です。
■DSDの最大の特長は、回路構成がとてもシンプルに実現できること。
■ DSD方式では、A/D変換された1ビットの信号をそのまま記録。再生も極端に言えばアナログローパスフィルターを通すだけのシンプルなシステムで行えます。このようなシステムを実現したことで100kHzをカバーする再生周波数範囲と可聴帯域内120dB以上のダイナミックレンジを確保。「原音」にきわめて近い録音・再生を実現。


  これらの仕様はSACDを除いては、画期的な音質の変化が感じ取ることが出来ないというのが大方の意見です。
 これらのCDは記録されたbitを1回で 正しく読見込むためにどうしたらよいかをCDのハード面から追求したもの と言るでしょう。
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Category: オーディオ

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