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211 対決3( クリーンディーゼル) New320d VS C220 BlueTec。

新エンジン開発において今年4月より施行された32年度燃費基準は少なからず
当初の計画より修正を余儀なくされているようだ。
BMWが欧州で発表した改良新型3シリーズ。究極の環境性能を追求した320dが、
さらに燃費効率を引き上げた。
320dは、BMWの最新環境技術を投入し、燃費やCO2性能を高め、高い環境性能
とともに実現しようとエコに集中し始めている。

改良新型320dでは、直噴2.0リットル直列4気筒ターボディーゼルを搭載する320dを
ベースに、低転がり抵抗タイヤや、専用グリルの採用、車高の13mm引き下げるなど、
徹底した空力抵抗の低減を追求しているとか。

2.0Lターボディ-ゼル318d、320dで最大出力は150hp/163hp/190hp、最大トルクは
40.8kgmの3種体制である。
この差は燃費、環境対策によるものだと思うが日本ではどれを導入するのか。

これらの結果、セダンの8速オートの場合、欧州複合モード燃費26.3km/リットル、
CO2排出量99g/kmと、優れた環境性能を達成したとある。

889069-vlaern.jpg

889070clearn.jpg

しかしここでもメルセデスを無視することができない。メルセデスは今年の10頃
(?)にC220ディーゼル車の日本導入が決定しているがそのスペックが現地
データで下記のようだ。
最大出力は163hp,最大トルクは40.8/1400rpm,これらの結果、セダンの7速オー
トの場合、欧州複合モード燃費20km/リットル、CO2排出量106g/kmである。

timthumb.jpg

timthumb (2)

timthumb (1)

ここで初めてBMWの優位性が認められる。
しかしこう見ているとBMとMBどっちがどう追いかけているのか知らないが
熾烈な戦いのわりに、結局、似たようなものを世に送り出しプライスの設定まで
同程度で、この2社の競争は価格面であまり反映しておりませんな。

しかも、実を言うとMBに少し頑張ってもらわないと困る。C220bluetecは欧州複合
モード燃費がBMより6Km/Lも悪い上、”アドブルー”を触媒にしてCO2も減らしている
はずだった。
結果はBMの99g/Kmに対してMBの106g/Kmだ。”アドブルー”は有料で年に2回
くらいは補充するらしい。一回1万前後と聞いた記憶がある。(?)
これではMBのメリットがないのではないか。

と思う管理人であります。
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