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2016.09.24 (Sat)

357 アルミテープで走りの味が変わる


ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが今日はオカルトチックな話かな、
と思いきやなんとトヨタさんがマジで発表しているものなんです。
それが見出しの「アルミテープで走りの味が変わる」なのです。

マジ?と思いつつ解説を読んでみますと、フンフン、なるほどと思います。しかし
これがあえて言うほど走行に影響があるのかで、そこからがさっぱりです。

それは、こんなことです。空気は+(プラス)に帯電しており、クルマは走行すること
で+帯電をしやすく、これにより車体まわりの空気を引きはがす力が働き、空気の流
れが乱れるため十分なエアロダイナミクス(空力)を発揮することができない。
それをアルミテープによって放電し空気の流れを整えることでタイヤ接地性の向上や
ロール制御、ヨースタビリティ、操舵応答などに効果をもたらす、というもの。

じゃ、具体的にどこに貼ればいいのかですが、写真を借用しました。
まず、フロント左サイド下、右サイド下
1095597.jpg 

リア右下とリア左下も同様に貼る。
1095599.jpg

フロントガラス右下
1095600.jpg

ハンドルの下
1095611.jpg

以上6か所のようです。そして具体的効果は
ノーマル状態の従来型86を走行した後に、コラムカバーと、前後バンパーの四隅、さらに
フロントウインドウ下にアルミテープを貼付けて、同じコースを走行するという流れ。河口
湖周辺の一般道は路面状態があまり良くなく、ノーマル状態の86ではそれなりの振動と
ともにハンドルを取られるのだが、アルミテープ有りの状態だと同じ路面でも修正蛇の必
要が殆どなくなり足回りの安定感に明らかな違いを感じることができた。50km/h程度の
速度で最も違いは顕著だったが、敏感な人であれば20~30km/h程度でも違いがわか
るという。この技術は、新型『ノア/ヴォクシー』やレクサス『RX』にもすでに採用されている
そうですぞ。
静電気により空気の渦ができ、これが空力に悪影響を及ぼす。静電気を放電することで
渦ができにくくしている。
トヨタお墨付きの技術ですぞ、試す価値は当然ありですね。
詳しく知りたい方⇓へどうぞ。写真も下記から借用しました。
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